2023年1月発売の気になる法律書(個人的メモ)

教科書・六法
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いつの間にか節分も過ぎていました。

積ん読が増えますが,いつも通り気になる新刊をメモ。

学生向け

法科大学院生,司法試験受験生に人気の行政法テキストの『基本行政法』の姉妹本です。

単独の著者によるテキストと判例解説集が揃いますので,行政法はこのセットのみで学習する,というスタイルもアリですね。判例百選もあった方がよいですが,解説の一貫性や『基本行政法』との整合性を重視する人にはおすすめです。

実務向け

以外に改正点が多かった相隣関係をサクッとチェックしておくのによさそう。

資格試験受験生の短答式(択一)試験の知識確認用にもよいかもしれないですね。通常の試験用テキストとは違った視点で確認することができます。

本書のようなLIVE形式の解説は1冊手元にあると便利な気がします。

調停だけでなく,離婚相談の流れも取り扱っているので,相談者側としても目を通すメリットはありそうです。相談の流れをある程度把握することで,あらかじめ相談内容を整理しておくことができそうです。

商標の法的な解説書ってそもそも数が少ない気がするので,ありがたいです。

一般向け

一般向けというよりは今春に卒業・就職をひかえた学生向けといった方がよいかもしれないですね。

大学の定期試験も終わり,あとは卒業を待つのみという方も多いと思いますが,就職することへの不安もあるかと思います。この本を読んでその不安を払拭できるかはわかりませんが,最低限の知識は持っておいて損はないでしょう。

150ページほどの本なのでサクッと読めます。