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コロナ禍と大学生協

コロナ禍と大学生協雑記

最近,こんなことを耳にしました。

「コロナ禍で経営がかなり厳しい大学生協が増えてきているらしい」

コロナ禍で,飲食店をはじめとして,経営にダメージの大きい職種があるのは知っていましたが,大学生協もそんなに厳しいとは盲点でした。

マスコミには取り上げられることもないですしね。

でも,冷静に考えると,大学生協の大きな経営の柱として学食の運営があると思いますが,やはり飲食中の飛沫感染の危険性を鑑み,学食は閉鎖している大学も多いようです。

また,物販も苦戦しているようです。

部活やサークル活動なども制限されているなか,ユニフォームなどの制作注文も減っているようです。

そして,なによりオンライン講義で,そもそも学生がキャンパスに来ない,というのが最も大きな要因でしょうね。新入生なんかは,キャンパスに行く機会が少ないので,生協加入自体を見送っている人もいるのかもしれないです。

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大学生協加入のメリット

大学生協加入のメリットは下記のようなものがあります。

  • 学食が割引価格で食べられる。
  • 大学生活に必要なものが大体揃っている(理系学部で使うマイナー商品も豊富に扱っています)
  • 本が割引価格で購入可能(だいたい10%引きが多いかな)
  • 運転免許の教習所の申込みやサークル・部活の合宿手配等が可能&学割価格&対応する職員さんも慣れているので手続がスムーズ
  • 資格試験予備校などが割引価格で申し込める。

大学生協加入のデメリット

反対にデメリットはあるのでしょうか。あえて挙げるとすれば,下記のようなものです。

  • 加入時に出資金の払い込みが必要(脱退時に返金されることがほとんどですが)
  • 通販体制が弱い場合がある(送料がかかったり)

デメリットは正直あまりないような気がします。

加入時に一定の金額を用意する必要がありますが,卒業時に返金されることが多いです。

卒業時に出資金返金手続をし忘れないようにしましょう!

また,コロナ禍で教科書の対面販売が難しくなったため,通信販売の体制(Webサイト)を立ち上げた大学生協も多いですが,やはり,送料や配送日数などの面では,使い勝手がよいとは言えないところがあります。

この通信販売網の弱さがコロナ禍・ポストコロナでは大学生協の経営に影響が出てきそうな気がします。

大学生協の脅威――Amazon Prime Student

コロナ禍と大学生協について,思うままに書いてきましたが,大学生協の脅威はコロナ禍だけではありません。

Amazon Prime Student が大学生協にとっては脅威です。

Amazon Prime Student の特典

Amazon Prime Student の加入特典は下記のようなものがあります。

  • 本最大10%ポイント還元(3冊以上の同時購入で)
  • Prime Video 見放題
  • Amazon Photos (無制限のクラウド・フォトストレージ)
  • お急ぎ便の追加費用不要
  • ソフトウェアの対象商品割引(アドビ製品とかありがたいね)
  • Prime Music,Prime Reading,Prime Wardrobe,など……

本のポイント還元については,初回にクーポンコードの入力が必要なので,忘れないようにしてくださいね。

10%還元なので,大学生協の割引と遜色ないですね……しかも送料は原則無料ですし。

大学で使う教科書は高いもの多いので,学期の始まりにまとめ買いするときには,大学生協なりAmazon Prime Studentなりで,割引を利用して購入することをおすすめします

Amazon Prime Student の費用

Amazon Prime Student の費用は月額250円(年払いだと2450円とお得です)です。

通常のPrime会員の会員費の半額ですね

さらに,無料体験期間も6カ月と大盤振る舞いです。

ただし,大学生協の出資金の返還制度のようなものはありません(まあ,当然ですが)。

純粋に会費がかかるので,迷うところかもしれませんが,Prime Videoが月額250円で見られると思うと,それだけで十分にもとは取れるのではないかと思います。

大学生協とAmazon Prime Student――どちらを選ぶべき?

大学生協とAmazon Prime Student,いずれもお得な制度ですが,どちらを選ぶべきか迷う人もいると思います。

個人的には,どちらも加入がおすすめです。

というのも,大学生協は卒業時に出資金の返還があること,Amazon Prime Student は本の購入以外にも月額250円を払ってもあまりある特典が用意されていること(とくにPrime Videoは圧倒的にお得だと思います),を鑑みると,どちらかを選ぶ必要はないかなと思います。

大学生協の加入時に出資金さえ用意できるのであれば,両方に加入をおすすめします。

大学生協のカードを作っておくと,生協でのいろいろな手続(資格試験予備校の申込みや運転免許の教習所の申込みなど)がスムーズにいくことがありますし,持っておいて損することはないと思います。

大学生協の出資金の返還については,各大学生協によって制度が異なる場合がありますので,規約等で事前にしっかりと確認するようにしてください。